3D デジタルレントゲン

2009年6月22日

北上尾歯科に新しいデジタルレントゲンが導入されました。

このレントゲンは、現在の歯科用デジタルパノラマ(歯医者さんでとる一般的なレントゲンのことです)のなかはもっとも画像レベルが高いといわれています。
実際に以前のものにくらべ、圧倒的に画像が精密で非常に診断がしやすくなったと感じています。

また新たな機能として、インプラント治療を行う上で必須となる3次元断層撮影も可能となりました。

3Dレントゲン、マイクロスコープなど、医療機器はものすごい勢いで進歩しています。